子くじら
ちょっとの間に、節目となることがたくさんありました。
自分でも、たまに整理しないと頭の中が散らかりそう


まず、卒業制作と、学生としての最後の授業が、終わりました。
もう特にすることもないのに、なんとなく皆帰らないあの雰囲気・・。
大好きな造形室に、おはよう〜って入ることも、もう無いし。
正直あんまり好きじゃなかったあの講義も、あの教授も、
よく考えたらそんなに嫌いでもなかったのかもしれない。
卒業制作は、「納得のいく」とか、「満足」とかでもなく、
素直に、大好きになれる作品を描くことができました!

タイトルは「早起きの子くじら」です。モデルはザトウクジラ。
S100号のキャンバス(たてよこ160cm)に、アクリル絵の具
子くじらは体長150cmくらいで、ちょうど私と同じくらいです。
講評で教授に不思議なことを言われました。
この絵はクジラの形してるけどあなたの自画像だね。と。

展示会場で講評を受け終わり、ほっとしていたところに、
ふっと見知らぬおじさんが話しかけてきました。
あなたの作品の写真を撮らせてもらっていいかな?って。
とっさに、はい!ありがとうございます!って、小声で叫びました。
あまりにもうれしい一こま。。
絵を見てくれた全ての人に、ありがとうって言いたいです。
2008年02月21日 絵が好き トラックバック:0 コメント:9
青い
おなじ青色の絵の具の大きいのを、
知らないうちに3本も持ってました。
それも、ぜんぶ使いかけで。。

授業としてはここまでとなったけど
手元に返ってきたらもうちょっと塗りこみたいな

このところ身の回りのバタバタしているのと、
自分がぜんぜん知らなかった世界に急に飛び込んだのとで、
どんどん変わる状況に置いていかれそうになりました

ほんとうに、まじめな話、何も考えずに海を見たいな。

そんな時、くじら描いてると落ち着くので。
プリントの裏もノートの端も、くじらが神出鬼没中。
なんか途方もなく大きいから安心するのかなぁと思う。
それとも、あまりの大きさに、どうすることもできない畏れが
むしろ安心感になってるのかもしれないけど。
今この部屋にくじらがいたら、どのくらいの大きさかな?って、よく考えます。
質感も重量感も、最大限の想像力をここぞと駆使して。
・・頭つっこむこともできないかも!
尻尾だとしても、幅がたりるかどうか。
壁にこすったら痛いかな。
やっぱり大きい。。。。
2007年06月05日 絵が好き トラックバック:0 コメント:0
マッコウクジラ。
抹香鯨。

クジラの体内から、抹香に似た「龍涎香」がとれるから。
夕方、
クジラの写真集が見たいけど図書館もう閉まってるかな・・とか、
甘いものが食べたいな・・とか思いながら、絵の具をペタペタ。
家に帰ると、母が図書館からクジラの写真集を借りていて、
テーブルには焼きたてのクッキーがのっていた。
そんなうれしさ。
2007年05月30日 絵が好き トラックバック:0 コメント:2
ナウシカとカイ

どうしても一度描いてみたかったふたり。
ナウシカと、トリウマのカイです。
このふたりを見てると、生きものが無性に、
ひたすら愛しく思えてくるから不思議。
さすが、世界自然保護基金推薦映画!
映画ではカイとクイの出番はなかなか少ないけど、
あのクゥーっていう鳴き声が頭に定着していて
漫画を読むと必ずあの声で聞こえてきます。
ところで、今までのブラウン管から変わって、
液晶画面で自分の絵を見るようになってからというもの、
他のモニタでどんな色に見えているのかが、気になって気になって。
とくに明るさが。
前のより少し明るく見えるようになった分、
絵が暗くなっているんじゃないかな・・

そう思ってちょっとだけ明るくしてみました・・むだな抵抗?笑
2007年04月30日 絵が好き トラックバック:0 コメント:0
つめたくてあったかい

白いうさぎは、とけそこなった雪
クローバーがお好き。
もうすぐシロツメクサの花が咲いたら、
クローバーの花束をつくりたいな

しろつめくさが好き。
花かんむりの作りかたと、少し甘くて苦い花びら、
うさぎの小さな口に吸いこまれていくまんまるの花と、
咲いたばかりの黄緑色と、咲ききったときの薄茶色と。
そんなようなものがあわさって、
たよりない安心感を与えてくれるところ。
そういえば、先月買った「クローバーのはちみつ」が
もうあとちょっとだけ残ってる。
あと1回くらいは、ライ麦パンにつけれるかな。
やさしい味でとてもおいしかったです。
同じお店で、アカシア、菩提樹、クローバーの瓶とならんでいた
「山の花の蜂蜜」というのが 気になってます。
その、アバウトなところがね。。。
2007年04月20日 絵が好き トラックバック:0 コメント:3